2009年11月7日土曜日

顔達と顔合わせ。

始まりました、ギハ達とのリハが。

一応憶えてはいたのですが...演奏すると結構違うもんなんですよねぇ。
焦る焦る(苦笑)...ギハに“兄さん、そこは違います”と冷静な表情で言われると、
背中に汗がジト〜ッとなるんですよ。もうだいぶ寒くなってきたのに...

皆涼しい顔をして弾いているのに、私一人が汗ばむ妙な光景。まぁ慣れては
いますが、やっぱり恥ずかしい。私の場合“焦る”ではなく“汗る”です、正しくは。
嘘ついてもすぐバレてしまいますな。

で、思ったよりも進んでひと安心。ギハ達も安心したのではないだろうか。
今回のライヴは、演劇やらミュージカルの要素が多様に入ったもので、かなり
大掛かり。綿密な打ち合せやリハが必要なのである。ほぼ毎日リハなのであります。

...まだまだ、始まったばかりです!!

2 件のコメント:

  1. 陽平さんが、「大変だ大変だ」と毎日おっしゃるので、
    キム・チャンワンバンドと共演したKBSの映像などをみて、
    僕も再度、「チャン・ギハと顔たち」をチェックしてみました。

    「顔たち」独特のあの“間”!

    それをトルのが難しいのでは? と素人ながらに思いました。

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  2. >>narge様

    ギハの緻密な計算による結果、あの楽曲が出来た...
    という感じですね。だから正解は一つなんですよね。
    まるでアドリブを必要としないんですな。

    だから、きっちりと機械のように弾かなければ
    ならないのです...

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