まだまだ本調子には戻れませんが...仕事はしなければダメなわけで...
ということで、CJ Azitに向かい、バンドの最終審査をしに向かいました。
ハッキリ言って、“受かる、落ちる”は嫌いなんですよねぇ...バンドなんて、
そんなの必要なのかな、と。やりたきゃやるのがバンドですよ...まぁでも、
応募してくるというのは、やはり何らかの突破口や、第三者がどうみるか、
というのも気になっての事でしょうから...何とも言えませんけどね...
で、このSummer Here,Kidsというバンドがなかなかであった。独特の
ヘなっとした空気...反復する電子音...垢抜けない感じも又イイ。
...若手のバンドを見ると嬉しくなってしまう私...でも、自分はあくまでも
“一緒にプレイしてみたい!!”みたいな基準です。ハッキリ言って、年は
とっても、“貫禄”なんて言葉が似合わないし、好きじゃありませんから...
いつまでも同じ目線で居たいもんですね。
本調子になるよう...頑張っています!!!
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